取材した事例の中から、印象深かった社長の言葉、スタッフの仕事への取り組み方など、ビデオでは伝えきれない取材こぼれ話や裏話、最新号の情報などもお伝えします。

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◎DOIT!に寄せられたお客様の声をご紹介いたします。
  ■VOL.73 BAGZY 編
   
  ●BAGZYのビデオを見て・・・
BAGZYのビデオを拝見しました。
「私の成長は、後輩の成長で評価するしかないですからね」という中堅スタイリストの方の言葉が大変に印象的でした。定職に就かない若者が増えているそうです。日経連と日本商工会議所は若年者を中心とする雇用促進・人材育成に関する共同提言」を経済産業大臣へ5月に提出しましたね。どうして200万人ものフリーターが発生するのでしょう。BAGZYもトヨタビスタ高知も「社員の人間的成長」がしっかりと企業の目的として浸透しています。会社のために社員が必要なのではなく(勿論、そうでもありますが)社員のために会社が必要なのです。
「人づくり」は、それそのものが目的でないと、儲けのための道具となってしまうことを、若い社員は敏感に感じ取ってしまうのでしょう。家庭教育や学校教育で、「しっかり勉強して良い大学と良い会社や役所に就職しなさい」と教え込まれた若者達は、それが自分達の幸せには結びつかないことも、そうやって頑張って就職した職場にも楽しみややりがいがないことに気づいてしまいます。
ましてや、学校での知識偏重教育に落ちこぼれた子供には、「まともな会社」より、不良でも自分の心をわかってくれる仲間と一緒にいる方が心のやすらぎがあるのかもしれません。
日本を変えてゆくのは、一流大学出の役人や大企業社員や政治家ではなく、人を育て、お客様に感動を提供できる企業を多く輩出したり、そのような企業にスポットを当てることから始まるのかもしれません。「勝てば官軍、という自分の考え方を変えたら、繁盛するようになった」というBAGZYの社長の言葉を政治家や役人の方に聴かせたいですね。
まさに、「天空の星」より「地上の星」に価値がある時代になってきました。
DOIT! の存在価値をますます感じさせる時代です。ご活躍をお祈りいたします。
(福井キヤノン事務機株式会社 代表取締役社長 玉木 洋さんより)


●泣くことは気持ちいい!
73巻の「バグジー」さんのビデオ拝見しました。
一言、「ステキ!」でした。
ビデオをみて泣いたのは久しぶりでした。泣くことって、こんなに気持ちのいいことだったのかと、あらためて感じましたね。
感動しました!
ビデオを見終わったときに、
  人ってステキだな…
  働くことってステキだな…
  仲間ってステキだな…
  生きるってステキだな…
こんな感情が沸いてきましたよ。
全社でこのビデオを見、職場で泣くことのステキさを、働く仲間全員で共有ししたいと思います。
(東京都R・Kさんより)


●感動しました!
BAGZYのビデオは本当に感動しました。
会社では部長として怖い顔をしている人たちがハンカチを出して、涙を拭いている姿にびっくりしました。
従業員の誕生日には手紙を書いていらっしゃる久保さんの姿にも感動しましたし、また、些細なところかもしれないのですが、ハンドマッサージの場面で、久保さんが「テクニックに走るのではなく、気持ちで・・・」と話していたところなど、全てにおいて「愛情、優しさ、思いやり」で一貫しているところが凄いと感じました。
これからもこのような素晴らしいビデオをたくさん作ってください。
(東京都T・Oさんより)